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プライバシーポリシー

プライバシーポリシー

NONENTROPY JAPAN株式会社(以下「当社」といいます)は、当社が提供する分散保存・ハッシュ化技術を用いたWEBストレージAPIサービス「VeriCerts Storage」(以下「本サービス」といいます)において、
お客さまの個人情報及びデータを適切に保護し、管理することを重要な責務と考えています。
本プライバシーポリシーでは、本サービスの提供に伴い取得する個人情報及びデータについて、その取り扱い方針を示したものです。

1. 収集する情報とその目的

当社は、以下の目的のために必要な範囲でお客さまの個人情報及びデータを収集し、利用します。
  • お客さまのアカウント作成及び管理
  • 本サービスの提供及び維持管理
  • 保管量・使用量に基づく課金の計算及び請求業務
  • お問い合わせ対応及び技術サポートの提供
  • 本サービスの改善及び新機能の開発
  • 法令の遵守及び違法行為の防止
  • 当社製品、サービス、イベント、キャンペーンに関する情報のご案内(ご同意をいただいた場合に限ります)
  • 2. 保管するデータの取り扱い

    本サービスに保存されるお客さまのデータ(以下「ユーザーデータ」)は、以下のように保護されます。

    1. 分散保存とハッシュ化

    • 本サービスは、分散保存及びハッシュ化技術を用いて、ユーザーデータの安全性及び非改ざん性を確保します。
    • 当社は、ユーザーデータの内容そのものを閲覧、参照、または編集することはできません。
    • 2. アクセス制御

      • ユーザーデータへのアクセスは、ユーザー自身及びユーザーが認めた第三者に限定されます。
      • 3. データの削除及びバックアップ

        • ユーザーがデータの削除を希望する場合、適切な認証手続きを経た後に削除を行います。
        • 必要に応じてバックアップのために一時的に保存する場合がありますが、一定期間を過ぎた後に完全に削除します。
        • 3. 個人情報及びデータの第三者提供

          当社は、以下の場合を除き、ユーザーの同意なく個人情報及びデータを第三者に提供することはありません。
          • 法令に基づく場合
          • ユーザーの同意がある場合
          • 本サービスの提供に必要な業務委託先(例えば、課金処理のための決済サービスプロバイダー)に対して、適切な管理の下で提供する場合
          • 4. セキュリティ対策

            当社は、お客さまの個人情報及びデータを不正アクセス、紛失、破壊、改ざん、漏洩から保護するために、物理的、技術的及び組織的な安全対策を実施しています。

            5. 個人情報及びデータの保存期間

            お客さまの個人情報及びデータは、利用目的に必要な期間及び法令で定められた保存期間内に限り保存します。
            保存期間が終了した場合は、速やかに個人情報及びデータを安全な方法で削除または匿名化します。

            6. お客さまの権利

            お客さまは、当社が保有するご自身の個人情報及びデータについて、以下の権利を有します。
            これらの権利を行使する場合は、弊社までご連絡ください。
            • 情報の開示請求
            • 情報の修正、更新、または削除の請求
            • 情報処理の制限、利用停止、またはデータポータビリティの請求
            • 同意の撤回
            • 7. プライバシーポリシーの変更

              当社は、法令の変更やサービスの変更に伴い、本プライバシーポリシーを改定する場合があります。
              改定後の内容は、当社のウェブサイトに掲載することで通知し、必要に応じて別途通知いたします。

              8. お問い合わせ先

              個人情報及びデータの取り扱いに関するご質問、ご意見、苦情、及び開示請求等は、以下の窓口までご連絡ください。
              住所:東京都千代田区内幸町2-2-2 アーバンネット大手町ビル13階
              社名:NONENTROPY JAPAN株式会社
              Eメールアドレス:info@nonentropy.jp
              VeriCerts Storageをご利用いただくすべてのお客さまの個人情報及びデータを適切に保護し、透明性のある管理を行えるよう、引き続き努めてまいります。